たっぷリッチアイスコッペ…だと…!?パンの田島にまた買わずにいられないスイーツ登場

パンの田島から新商品が出るたびに綱島店に吸い込まれているナツメ(@natsummeee)です、皆さんこんにちは。

今回は夏の限定商品「たっぷリッチアイスコッペ」を実食！

誰に頼まれたわけでもなく、自主的にこの新たなスイーツを食べに行ってまいりました。

パンの田島の最新記事（2023春）はこちら！

営業時間やサービス内容は記事執筆当時の情報に基づいており、現況と異なる可能性があります。

たっぷリッチアイスコッペ…パンの田島から新たなる刺客現る

駅前の便利な場所ということもあり、新商品が出るたびについつい買いに立ち寄ってしまうパンの田島綱島店さん。

これはもうパンの田島の宣伝部長（綱島支部、いや1号店だから綱島本部か…）ですと自己紹介しても良いのではないか。

先日も北海道フェアを爆買いレポしたばかりなのに。

本日も新商品ということで自主的に行ってまいりました。

もはや頻繁にチェックしすぎててステマ臭すら漂いかねない今日この頃。

（パンの田島さんとはパン購入以外の金銭的やりとりは一切ありません）

こちら！！看板左手のコレです今日のお目当ては。

たっぷリッチアイスコッペ…！

夏に向けて、大人気のたっぷリッチコッペをアイス仕立てで投じてくるという田島さんのぬかりなさ。

ハーフサイズのかわいいコッペパンをサクッと揚げてバニラアイスを贅沢につめました。ひんやり美味しいアイスタイプのリッチコッペ。

これはチェックせざるをえないッッ！

ということで豪雨が落ち着いたタイミングでちょっとおでかけしてきました。

たっぷリッチアイスコッペはその場でサクッといただく夏のおやつです

はい、こちら、ゲットいたしましたよ！！

＼ドン／

この形態での受け取り！

たっぷリッチアイスコッペはアイスがサンドされているということで、手持ちで受け取り、その場で食べるタイプの商品です。

なので「バニラ（200円）」と「黒蜜きなこ（220円）」の2種類あるんだけど、私一人でどちらも一気に食べるというのは難しく。

今回は

黒蜜きなこのほうをいただいてみることにしましたっ！

けっこうな黒蜜のあばれ具合ですが

こちらもどうぞ、と紙おしぼりをいただけました♪

で、この状態でそのままかぶりつくわけですね！

「たっぷリッチ」なので、アイスの盛りはもっとたっぷりにしてもらえると嬉しいかな～

でもこれ、普通のたっぷリッチコッペと違って作り置きができない商品だから、店員さんが注文を受けてから作ってくれるんですよ。

でですね、この時点でちょっと小雨降ってきちゃってw

食べ歩きできないこともないけどどうしようかな…

そんな時はここですね！お店裏側のベンチスペース！

ちょっとこちらでいただいてみましょ。

では、いただきまーーす！

ははあ～～～！

黒蜜きなこ、イイ！！！！

（判断早め）

冷たいミルクアイスにきなこと黒蜜、これは合わないわけがないわ。

黒蜜もきなこもたっぷりかかってます。

アイスが挟まっているので揚げパンはちゃんと冷まされているのですが、パンは冷え冷えというわけではない。

なので、硬かったりパサついてたりというのもないです～

そんでこの溶けてきた感じがまたイイ！

黒蜜きなこがけのアイスを食べ歩きってのは通常難しいと思うんだけど、パンに挟んだスイーツにすることで可能になりました。

（ノーマルの）たっぷリッチコッペの時はクリームの存在感が絶大だったんだけど、こちらはあくまでパン主体でアイスも楽しめるって感じかな～

ちょっとベンチでアラフォーが一人でパン食べてるのもつらくなってきたのでw

小雨だけど食べ歩きに変更w

アイスが溶けちゃうから5分とか10分とかで食べ終えた方がいいと思う！

けど包みのまま食べ進めていけば、染みてきて手が汚れたりってのはないですよ。

ごちそうさまでしたっ！！

パンの田島綱島店

• 店名：パンの田島綱島店
• 読み：ぱんのたじま　つなしまてん
• 住所：〒223-0052 神奈川県横浜市港北区綱島東１丁目１−１８
• 電話番号：045-710-0726
• 駐車場・駐輪場：なし
• 営業時間：平日8:30〜20:00／休日7:30〜19:00
• 定休日：なし
• 決済方法：現金、交通系スマホ決済、電子マネー、クレジットカード

• WEB：Instagram、食べログ
• マップ：

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