新綱島駅前にこの秋開業する「新綱島MICCA(ミッカ)」。テナント情報も解禁され、ツナシマニアでもまとめ記事で経過を追ってきていますが…
なかでも注目の一軒はやはりMICCAの中心である古民家に入る「flour+water(フラワーアンドウォーター)」ではないでしょうか。
同店は中目黒や横浜で連日行列の人気店で、運営会社(DREAM ON)は飲食業界で超有名。今回は「なぜその店が綱島に?」という視点も入れながら深掘りしてみました!
flour+waterって、どんなお店?
flour+waterは新綱島MICCAの中心となる「古民家」にオープンします。


まずはflour+waterとはどんなお店なのか&綱島ではどんなお店になりそうか、業態や魅力について、既存店の情報+綱島店の独自性を絡めてまとめます。
ナツメそもそもが超人気店!それが歴史的資産である池谷家住宅母屋を改装した店舗に入るって…かなり特別なお店になりそうだよ
パンを選ぶブランチ、という体験
flour+waterはモーニングからディナーまで営業するお店で、日中の顔は「ベーカリーカフェ」。好きなパンを4種類選べるブランチが看板メニューです。

パンが並んだトレイをスタッフさんが持って来てくれて、その場で選ぶ仕組み。選んだパンは、リベイクしてからテーブルへ運んでくれます。
ずんだ食べきれなかった分は持ち帰りOKというのも嬉しい。
ブランチにはティーフリー(紅茶おかわり自由)が付いていて、20分おきにスタッフが異なるフレーバーの紅茶をサーブしてくれます。人気のパンは「天使のクロワッサン」(バターのサクサク感が人気)や「ワンハンドレッド食パン」(小麦粉100に対し水100を使ったもちもちの純生食パン)。
ナツメパンだけでなく、一緒にいただくスープなんかも絶品だそうで。。

お食事内容に満足する声だけでなく、おしゃれな店内空間も大好評。ドライフラワーが飾られた落ち着いた空間で、女子会や特別な朝ごはんにぴったりのお店です。
ずんだ横浜店は2025年にオープンしてSNSで超話題になってた。新綱島にできたら絶対行くやつ
しかも綱島にできるお店は、綱島ならではの個性もありそう。例えば、先日開設された「flour+water 綱島」のInstagramアカウントを見ると、ブランチ・ランチの後の時間帯(ティータイム)も充実したメニューが展開されそうな予感です…!
カフェメニューとして「系列店の人気パンケーキ」も提供される見込みとのこと。おしゃれで美味しいパンケーキを歴史的建造物の古民家を改装した店内でいただく…これは、ここにしかない体験になりそうです。
ナツメ恵比寿などに出店している「ESPRESSO D WORKS」のパンケーキかな?
自家製パンとワインを楽しむイタリアンビストロ

日中のカフェから一転、夜はビストロへと形を変え、旬の食材を使ったパスタなど、ワインに合う料理が提供されます。
ナツメおしゃれな店内でいただくディナー!しかも新綱島MICCAのお店は外観から素敵&贅沢&独自性ありなこともあり、人と来て感動を共有したくなるお店になると確信
特に私は女性同士の食事会考えるときに思うんですが…「せっかくなら妥協せず、味も雰囲気も良い店で」「誰を誘っても喜んでもらえる店で」って、なりませんか?間違いなくそういうニーズにマッチする店舗が、ここ新綱島に誕生しそうです。
ずんだ遠方からでもわざわざ訪れたくなるような大注目店舗になりそう…
このように、優雅な朝のブランチから、活気ある夜のディナータイムまで、時間帯に合わせて変化するflour+water。一日中どんなシーンでも楽しめて、綱島住民はもちろん、外からも人が集まるお店になると思われます!
【綱島独自】テイクアウトも角打ちも…なベーグル店併設
ナツメさらに新綱島MICCAにオープンするflour+waterには「輪餅屋(わもちや)」という名のベーグル店も併設される予定で、これまた独自性大。
「輪餅屋」は既存店舗の情報がなく…新ブランドだと思います!
販売するのは「出汁」や「和の食材」を使ったベーグル。さらに夜は顔が変わって「日本酒とちょっとした肴の『角打ち』」になるとのこと!
ずんだ本物の古民家で日本酒ちょい飲みできる店なんてなかなかないぞッッ…!?
店名の由来も気になるけど…輪=ベーグルの形、餅=和&もちもち、とか?店名・営業内容とも、歴史的建造物を活用した「和」な古民家へのリスペクトもあってマッチしてますね!
行列が絶えない理由は「接客」にある

flour+waterは、どの店舗でもオープン前から行列ができます。
その理由を口コミで調べてみると、「パンがおいしい」「空間がかわいい」という声と同じくらい多いのが「店員さんの対応が素敵」という言葉。
ずんだこれ、どの店も接客がいいのは偶然ではないんだ
運営会社であるDREAM ON(ドリームオン)は、飲食業のホスピタリティを競う大会(居酒屋甲子園)で2度の日本一を経験しており、接客の質を高めることが会社の根幹にある企業です。おいしいメニューがあって、居心地がよくて、スタッフが素敵……これが揃ったら、そりゃ行列もできるってもんでしょう。
ナツメ味+空間に加えて接客(人)の良さがそろっているからこそ、評判が評判を呼び、各店で行列になっているんだね
運営するDREAM ONという会社

flour+waterを運営する「DREAM ON(ドリームオン)」は愛知県発の会社で、多業態(カフェ、バル、居酒屋など)を展開する飲食企業です。
ナツメちなみに2026年5月まで日吉にあった「ワンハンドレッドベーカリー」もDREAM ONのブランドなんだよ…
ずんだそういや「ワンハンドレッド食パン」=flour+waterの人気メニューだわ!
DREAM ON代表の赤塚元気さんは、大学時代に居酒屋でのアルバイトで飲食の魅力にのめり込み、卒業後に家業を継承して飲食事業を立ち上げた方。今では、カフェ・バル・ベーカリー・ハンバーグ・居酒屋など多ジャンルにわたって事業を展開しています。

ここで取り上げたいのは「居酒屋甲子園(全国の居酒屋が日本一を競う大会)」での実績です。この大会は外食業界に働く人が最高に輝ける場を提供し、外食業界のさらなる成長と活性化を目的にしたもの。赤塚さんはその発起人の一人でもあります。
ずんだ自社ブランドでも日本一の成績残してるし、最近でも2024年に同社運営のイタリアンバル「渋DRA」が全国大会決勝に出場してたよ
居酒屋甲子園は「居酒屋から日本を元気にする」という想いで立ち上がった大会。それはそのまま、この会社の軸ともなっているわけですね。
flour+waterのようなおしゃれカフェとは一見イメージが違うかもしれませんが、DREAM ONが展開するブランドには「ただうまいだけじゃない」「スタッフが輝ける」「街を元気にする」お店づくり、という部分が共通しています。
ナツメ業態は色々でも、根っこにあるホスピタリティは変わらないんだね
なぜ今、新綱島なのか

flour+waterは現在、中目黒・虎ノ門・下北沢・横浜などに店舗を展開しています。都内〜神奈川の超人気エリアへの出店が続いてきた中で、次に選ばれたのが「新綱島」というのは、多くの方にとって驚きのニュースだったのではないでしょうか。

ここからはあくまでもツナシマニアの希望を含んだ想像になりますが……すでに実力が証明されているflour+waterが新綱島MICCAを選んだこと自体、このエリアの「これから」を示しているような気がしています。将来的には駅前だけにとどまらず、新しい街として綱島東エリア自体が生まれ変わっていく、その出発点になるのではないでしょうか。
ずんだ理念を大切にする人気店が選んだ場所が、新綱島MICCAだったわけだけど、このテナント+建物は街を象徴する核になりえるのではないかと。
歴史ある建物を活かしながら街に新しい風を吹き込もうとするMICCAのコンセプトと、「日本を元気にする店作り」を大切にするDREAM ONの姿勢が重なり、綱島東がさらに味わい深く活気ある街になっていくと良いですね。
ナツメそれにflour+water以外のテナントも…想いのある個性豊かな面々がそろってて、それぞれに新しい街を作っていく気概を感じるしね…!
新綱島駅を中心に綱島東エリアは大きく変わってきていますが、もともと綱島東は綱島SSTという先進的な試み・施設のある地域でもあります。そう考えると、駅前からアピタテラス付近まで大きな範囲で見て、歴史あるものと新しいものが混在しながら発展していくような、楽しい展開を期待したいです!
ずんだそういえば東京園(以前この地にあったラジウム温泉の銭湯)がMICCA目の前に復活するけど、これも新旧混在のいい流れだよね
あとがき
横浜や中目黒まで行かなくても、あの行列店のメニューとホスピタリティを綱島で楽しめるようになる!綱島に住んでいる身として本当に楽しみですが、訪れるお客さんは綱島内だけにとどまらないでしょうね~
ナツメオープン後はもちろん、実際にflour+waterに行ってレポしたい!
なお2026年秋のオープンに向けて、ツナシマニアでは引き続き新綱島MICCAの最新情報を追いかけていきます。
MICCA関連の情報が入り次第順次更新しますので、以下のまとめ記事もぜひチェックしておいてください!




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